DTM

ベースの中高域処理にはディエッサーも使える

ベースの目立ってる中高域あたりをカットするときはイコライザーだけでなくディエッサーを使うのもよろしいようで。

(イコライザーでカットしたことで)~そうしたことで今度はこもって聴こえてしまったら、イコライザーでのカットはやめて、ディエッサーでそのポイントを抑えるのです。驚く方もいらっしゃるかもしれませんが、私はこの方法で良い結果を得ています。

これで曲が生まれ変わる! 使えるミックスダウン・テクニック

ディエッサーで抑えるっていう発想はありませんでした。イコライザーでカットしてこもってしまう場合は使ってみようかと思います。

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すらくろ
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Web関係の仕事をしながらブログを書いています。主にゲーム、仕事関係について記事を更新しています。Twitterも始めてみたのでフォローいただけると嬉しいです!