DTM

どこでテンションノートを使えば効果的なのか?

効果的なテンションノートの使い方を一部引用。

どこでテンションノートを使えば効果的なのか?
基本的には強拍と弱拍であれば、強拍でテンションノートを使うのが効果的です、中でも1拍目、最初にバーン!って弾いた瞬間に響くテンション感は、とても印象に残りやすいものです。
1拍目の次に重視するのは3拍目なのですが、コードが変わるときのメロディとコード感は、やはり圧倒的な表現力があるのだと覚えておきましょう。

DAWで曲を作る時にプロが実際に行なっていること

テンションノートは強拍で使ったほうが良いようです。コード楽器の場合はコードトーンを弾き、メロディでテンションを使うようにすると音がぶつかりづらくなるので、自分みたいな初心者のうちはこの方法が良いかもしれません。

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すらくろ
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Web関係の仕事をしながらブログを書いています。主にゲーム、仕事関係について記事を更新しています。Twitterも始めてみたのでフォローいただけると嬉しいです!